不眠対策情報サイト
□■□■□■
睡眠障害対処
□■□■□■
睡眠時間
・睡眠の長い人、短い人、
季節でも変化する。
8時間にこだわらない。
日中の眠気が無ければ良し。
・歳を取ると必要な睡眠時間は短くなる
刺激物を避け、リラックス
・就床前4時間のカフェイン摂取、
就床前1時間の喫煙は避ける
・軽い読書、音楽、
ぬるめの入浴、香り、
ストレッチ
就寝時間にこだわり過ぎない
・眠たくなってから床に就く、
就床時刻にこだわりすぎない
・眠ろうとする意気込みが
頭をさえさせ寝つきを悪くする
同じ時刻に毎日起きる
・早寝早起きでなく、
早起きが早寝に繋がる
・休日だから。。。は禁止!
光
・目が覚めたら日光を取入れ、
体内時計が良くなる
・夜は明るすぎない照明
暗すぎると不安感が発生するため
淡い光のスタンド等がおすすめ
3度の食事と運動習慣
・朝食は心身の目覚めに重要
夜食は軽く
・運動習慣は熟睡を促進
昼寝をするなら
・15時前の20〜30分
長い昼寝はかえって
ぼんやりのもと
・夕方以降の昼寝は
夜の睡眠に悪影響
眠りが浅いときは
・むしろ積極的に
遅寝・早起きに!
早起きが早寝に繋がる
・寝床で長くすごすと
熟睡感が減る
イビキや足のぴくつき
・睡眠中の激しいイビキ
呼吸停止や足のぴくつき
むずむず感は要注意
睡眠の病気、専門治療が必要な場合も
寝酒は不眠のもと
・寝酒は、深い睡眠を減らし、
夜中に目覚める原因となる
◆TOPへ戻る
・ 【☆お友達に教える】
無断転載・転用禁止
(C)2007 不眠解消マニュアル