不眠対策情報サイト
不眠防止マニュアル

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睡眠障害対処
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睡眠時間
・睡眠の長い人、短い人、
 季節でも変化する。
 8時間にこだわらない。
 日中の眠気が無ければ良し。
・歳を取ると必要な睡眠時間は短くなる

刺激物を避け、リラックス
・就床前4時間のカフェイン摂取、
 就床前1時間の喫煙は避ける
・軽い読書、音楽、
 ぬるめの入浴、香り、
 ストレッチ

就寝時間にこだわり過ぎない
・眠たくなってから床に就く、
 就床時刻にこだわりすぎない
・眠ろうとする意気込みが
 頭をさえさせ寝つきを悪くする

同じ時刻に毎日起きる
・早寝早起きでなく、
 早起きが早寝に繋がる
・休日だから。。。は禁止!


・目が覚めたら日光を取入れ、
 体内時計が良くなる
・夜は明るすぎない照明
 暗すぎると不安感が発生するため
 淡い光のスタンド等がおすすめ

3度の食事と運動習慣
・朝食は心身の目覚めに重要
 夜食は軽く
・運動習慣は熟睡を促進

昼寝をするなら
・15時前の20〜30分
 長い昼寝はかえって
 ぼんやりのもと
・夕方以降の昼寝は
 夜の睡眠に悪影響

眠りが浅いときは
・むしろ積極的に
 遅寝・早起きに!
 早起きが早寝に繋がる
・寝床で長くすごすと
 熟睡感が減る

イビキや足のぴくつき
・睡眠中の激しいイビキ
 呼吸停止や足のぴくつき
 むずむず感は要注意
 睡眠の病気、専門治療が必要な場合も

寝酒は不眠のもと
・寝酒は、深い睡眠を減らし、
 夜中に目覚める原因となる

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